器の金継ぎ修理 承ります

お直しの流れについて

2026/08/04追記
おかげさまで多くのお問い合わせをいただいており、誠にありがとうございます。
お直しの流れについてご質問を多くいただきますので、こちらに記します。

お見積もりをお出しするには、実物をお預かりする必要がございます。
割れた食器をお店にお持ちいただくか、元払いでお送りください。
お見積もりは、お品物到着後7〜10日お時間をいただきます。

器を確認させていた後の流れは以下のようになります。
1️⃣修理可能の場合、見積もりをご確認いただき、ご了承いただければ修理に入ります。
 現在、ご依頼品が多いこともあり、納期は2年ほどかかります。
2️⃣修理をしない場合品物のご返却をいたします。
 お渡しの方法は、取りに来ていただくか、着払いでのご対応となります。ご了承ください。

ご参考までに、割れた長さの合計がおよそ80mmの場合、銀や錫の仕上げで13,000円ほどになります。
他には、修理工房までの往復の送料が必要となります。
(送料について、お直しは弊店の金継ぎ教室で教えてくださる先生に依頼します。器の大きさにもよりますが、持って帰ることができれば送料は不要な場合もございます。)

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金継ぎ教室も開催しておりますので、ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご自身でお直しする場合は、3〜5ケを同時にお直しできます。 追記以上

金継ぎのお直しについて

金継ぎとは、割れや欠け、ひびなど入ってしまったものを、
本漆で接着、復元し、金や銀、真鍮などの金属粉を蒔いて化粧をする器の修理方法です。
素材は陶磁器、木、ガラスが可能です。

エポキシの接着剤などは使用せず、
本漆を使用し、継ぎ目や隙間などを漆芸技法で丁寧に復元した後に蒔絵技法で仕上げます。
そのため、納期までに時間がかかります。
ご承知おきください。
あくまで修理ですので、ぶつけたり高温のものを入れたりすると壊れてしまいます。
電子レンジやオーブン、食器洗浄機もお使いいただけません。

大切にしていた器が割れてしまうのは本当に悲しいことですが、
修理をすればまた使うことができ、
さらに破損前の器に趣が加わり、自分だけの器として存在する嬉しさ。
ぜひ試していただきたい修理方法です。

わからないことがあれば何なりとお尋ねください。

画像は修理中の器です。
これは私が先生に習いながら行っているものです。
素人なのであまり美しくありませんが、作業はとても楽しいです。

nanamentでも、今年中に金継ぎ教室を行うことを目標にしています。
詳細は決まり次第お知らせいたしますが、
もしご興味のある方がいらしたら、お気軽にお問い合せください。

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