金継ぎ教室始めます

nanamentでの金継ぎ教室の詳細がようやく決まりました。

ずっと開催したかった教室の一つで、漆で継ぐ本格的な金継ぎです。

ご質問やお申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

金継ぎ教室について

金継ぎには工程が幾つかあり、漆は乾燥するまでに時間がかかることもあり、完成までに5〜7回通っていただく必要があります。

「ワークショップ」ではなく「教室」としているのはそのためで、月1回の開催ですので、単純に半年ほど必要ということになります。

ただ、同時に複数個修理することができます。

教室といっても都合の悪い時はお休みしていただくのも自由ですし、時間も決められた中から(空いていればですが)お好きな時間帯をお選びいただけます。

教えてくださるのは、私がいま山梨まで通っている金継ぎ教室の先生です。
西山先生といいます。

私はものすごく不器用なのでできるかどうか心配でしたが、毎回優しく、丁寧に教えてくださり、2時間30分はあっという間に過ぎてしまいます。

「金継ぎ」とありますが仕上げは幾つか選択でき、金の他にも銀や真鍮、アルミ、漆など様々です。
器によって似合う仕上げをお選びください。

ご質問やお申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

金継ぎ教室の詳細

◎日時
毎月第一週火曜日
初回は2023年9月5日火曜日

◎時間
・午前10時から12時30分
・ 昼14時から16時30分
・ 夜17時から19時30分
以上の3つのクラスからご希望の時間帯をお選びください

◎所要時間
2時間30分
作業時間は2時間ほどで、30分は準備と片付けを予定しています

◎費用
5,500円/1回の受講につき

例えば、完成まで6回通う場合、合計で33,000円必要になります
他、初回は道具代で6,000円かかります
仕上げの金属粉は別で必要です
(真鍮の仕上げでおよそ200円ほどです。ただ金属粉の値段は時期によって変わります)

◎その他
・陶磁器だけではなく、木製品、ガラスも金継ぎできます
・一度に複数個お持ちいただけます


ご不明な点はお気軽にお問い合わせください!

先生略歴

西山 陽 <Nishiyama AKIRA>

1976年 福岡県生まれ
2003年 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
2005年 東京藝術大学大学院美術研究科漆芸研究專攻修
現在 漆造形にし山代表/gallery KiKura 店主/KiKuRa漆・金継ぎ教室 主宰

「金継ぎ」とは、割れ、欠け、ひびなどが入ってしまった陶磁器やガラス器などを本漆(ほんうるし)で接着し、継ぎ目や隙間などを漆を用いて丁寧に復元した後に金や銀などの金属粉を蒔いて化粧(装飾)する日本独自の技で「漆繕い」とも呼びます。

天然素材のみで直す本漆による金継ぎは強靭且つ美しい仕上がりでロに触れる食器には最善と言えます。

大切な思いの詰まった器が自らの手で元の姿を取り戻し、新たな物語が始まる喜びはひとしおです。

器によって修理の仕方や仕上げ方も様々で、それもまた本漆金継ぎの魅力の一つです。初めての方にも一から指導しますのでこの機会に一緒に始めましょう。

※現代では本漆の代わりに簡易的に合成接着剤や合成漆を使うこともありますが、毒性を含む材料で
あり安全性が低いためお勧めできません。当教室では本漆のみを使用します

ご質問やお申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。




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